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多摩川流域リバーミュージアムとは

多摩川流域リバーミュージアムとは

ミュージアムと言っても、どこかに博物館をつくるわけではないんです。
「多摩川流域リバーミュージアム(TRM)」は、多摩川流域を大きな博物館ととらえ、誰もが多摩川の持つ価値を共有、学習できるようにしようというものです。

多摩川流域リバーミュージアムの3本の柱

● 多摩川を学習や活動のフィールドに
市民団体や学校などが行う河川観察会、自然学習や文化芸術活動などにおいて、 講師の派遣や活動プログラムの提供などの支援ができます。
● 多摩川ともっともっとふれあいたい
「岸辺の散策路」「川の一里塚」「水辺の楽校」などの河川ふれあい施設や 市民と協働で運営する市民活動拠点を整備します。
● 多摩川をもっと知りたい知らせたい
自然・歴史・文化・防災などの情報を川原にいながらにして、 携帯電話やパソコンなどによって、提供・収集できます。

多摩川流域リバーミュージアムのキーワード

多摩川流域リバーミュージアムのキーワード
1水辺の楽校(がっこう)
「水辺の楽校」は、「水辺で学ぶ学校」です。学校といっても校舎や教室はありません。「川」そのものが教室であり、先生です。
川遊びをしたり、生きものや植物などを観察したりしながら、机の上では学べない色々なことを学びます。「学ぶ」というとお勉強みたいですが、 「楽しむ」ことを大切にしているので、「楽校」です。
「水辺の楽校」へは、川遊びのルールを守れば、誰でも自由に参加できます。
2情報サテライト/市民活動の場
「情報サテライト」は、市民と協働で運営され、人と情報のネットワークの拠点となっています。 周辺地域の水辺情報の公開や、市民活動の拠点として利用されています。
3川の一里塚
「川の一里塚」は、利用者の休息所となるように、木陰となる木を植えたり、水洗トイレを設けるものです。多摩川と浅川の両岸の堤防沿いには約2km間隔で整備します。 また、洪水が発生した時などは水防活動の拠点にもなります。
4岸辺の散策路
「岸辺の散策路」は、水辺に近づけるよう、河川敷に設けられた小路です。治水上制約のある区間や生態系保持空間を除き、多摩川本川と浅川の両岸に整備していきます。 道の脇にはオギなどの草木を残すなど、自然に親しめるように配慮します。

多摩川流域リバーミュージアムの運営

日常的な活動やイベント開催などについては、市民、地元の自治体、 河川管理者などのパートナーシップによって運営していきます。
「リバーミュージアム」の活動を通じて、交流の輪が広がることも 期待しています。

パートナーシップによる運営

多摩川流域リバーミュージアムの位置づけ

法定計画である「多摩川水系河川整備計画」の中で、多摩川の自然の実態、生態系、川にまつわる歴史文化の持つ価値を「多摩川流域リバーミュージアム」を通じて広く普及することが記されています。

右矢印「多摩川水系河川整備計画」について詳しく知りたい方はこちら

  (京浜河川事務所のページにリンクします。)

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Tel:045-503-4011
e-mail:keihin-renkei@ktr.mlit.go.jp