JR奥多摩駅を降りて左に進むと青梅街道(国道411号線)にぶつかる。信号を渡り右に進むとスギの巨樹に出会う。都天然記念物の「氷川三本スギ」である。この巨樹は奥氷川神社の境内にあるが、天然記念物に指定されたのは大正15年4月と結構古い。伝説によれば、鎌倉時代に植えられたものであるという。その大きさに、ただただ圧倒される。氷川神社の本家は埼玉県大宮市に鎮座する。今は、さいたま市になったが大宮市の名前は氷川神社の大宮から来ているのであろう。都内と埼玉に氷川神社は数多く存在するが、その奥宮がここにあるから不思議である。 神社のすぐ裏で多摩川と日原川が合流する。真横から多摩川に体当たりする日原川の源流は東京の最高峰・雲取山である。生きものを育てる水。水の流れを見守る神。ここは、山の神と水の神が出会い、語らう場だったのかもしれない。 |
| 撮 影 日 |
2008年3月18日 |
| カ メ ラ |
ニコンデジカメD70 |
| デ ー タ |
29mm(35mm換算43mm相当)、1/125、F6.3 |
撮影ポイント
(場所) |
奥多摩町 奥氷川神社 |
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