孫惣谷は、宝の山である。この谷の奥は石灰岩が山をなしていて、露天掘りの作業場が広がっており、奥多磨町の重要な資源になっている。また、この谷は歴史や文化の面でも、魅力に富んでおり、信仰や修行に活用されてもいた。谷にはセッチン場、マゴエモン窪の滝、ジュウベイ小屋淵、カケ小屋窪の滝、タカダキ窪の淵など多くの滝や淵が連続する。落差の激しい谷で激音を発しながら流れ下る。不思議なことに一時川が姿を消すこともある。伏流水になるのである。 JR奥多摩駅から日原街道を日原に向かう。約30分バスに乗ると終点に着く。終点から本流沿いに孫惣谷出合いまで歩いて45分ほどある。小川谷を跨ぐと林道が二股に分かれるが、右に舵を切ると近くに有名な日原鍾乳洞がある。 |
| 撮 影 日 |
2008年6月14日 |
| カ メ ラ |
ニコンデジカメ D3 |
| デ ー タ |
ISO200、29mm、1/2、F20 |
撮影ポイント
(場所) |
奥多磨町日原 孫惣出合い |
大きな地図で見る |
|